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レモクロの特徴

世界中で愛飲されている沖縄の健康食材「八重山クロレラ」と、瀬戸内海の恵みを受けた健康食材「広島産レモン」。 【レモクロ】の原材料はクロレラとレモンのみ。豊かな自然が育んだ２つの食品を日本で初めて掛け合わせた健康食品(サプリメント)です。

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  八重山クロレラ

  沖縄・八重山諸島にて、徹底した管理体制のもと育種、培養から乾燥、検査まで一貫してクリーンな環境で生産。クロレラは人工光によるタンク培養が主流ですが、【八重山クロレラ】は世界最大規模の屋外培養池で、降り注ぐ太陽光と、石灰岩がろ過したミネラル豊富な地下水で育てられます。さらに、生産ロットごとに行う厳しい品質検査をクリアしたものだけを【レモクロ】に使用します。［取得認証：FSSC22000・FDA・ISO9001‐HACCP・HALAL・Kocher］

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  広島産レモン

  瀬戸内の温暖な気候と地形が育んだ国内トップクラスの品質を誇る健康食材。近年では「果汁」の栄養価より「皮」の栄養価の高さが脚光を浴びています。【レモクロ】にはあえてレモンの皮を採用し、粉末加工を広島県内で行います。

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  成形

  沖縄県のGMP認定工場で、リン酸等の凝固剤を一切使わずにじっくりと圧力をかけて成形します。【レモクロ】は生産性や安さより「品質」を重視。凝固剤使用時の約２倍の時間をかけて成形し、目視による検品を経て皆様にお届けいたします。

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  地域資源としての未来

  沖縄と広島。原材料の産地にこだわることにより、地域資源としての発信力が期待できます。自然が育んだ健康食品【レモクロ】を通じて、地域産業にも積極的にアプローチします。「美しい自然からのギフト」それがパッケージデザインに込めたメッセージです。